コンビニFAXの送受信方法!料金が安いのはどこ?

コンビニfaxってどう?

 

最初のページでも紹介したように、コンビニからFAXを送ることもできます。
でもコンビニにも色んなお店があるし、FAXもコンビニごとに違いそうですよね。
実際、FAX送信にかかる料金や速さは違ったりするんでしょうか?

 

このページでは、雑学的にコンビニFAXにスポットをあててみたいと思います。
コンビニごとのFAXの送信手続きなども、いずれ実際に試して比較したいと思っています!

コンビニでFAXを送る方法を調べてみた!

コンビニ各社では、FAXの送受信に対応しているマルチコピー機を設置しているところがほとんどです。
では、具体的にコンビニによってFAX送信にどのような特徴があるのでしょうか?
また、FAXの受信に対応しているコンビニはどこなのか、特徴をピックアップしてみました!

 

セブンイレブン

セブンイレブン

(引用:https://www.sej.co.jp/csr/feature/)

最初に紹介するのは、セブンイレブン!
日本一店舗数が多いコンビニです。
セブンイレブンでは、設置されているマルチコピー機よりfaxを送ることができます。

セブンイレブンでfaxを送る方法

まず、利用する店舗にマルチコピー機がおかれているかどうかを確認し、あればタッチパネルから「ファクス」を選びます。
A4、A3、B4の紙を利用することができ、大きさや画質(標準・高画質)に関わらず料金は一律となります。
電子マネーであるnanacoによる支払いもできます。

セブンイレブンから海外にfaxを送ることは出来る?

セブンイレブンでのFAXの送信は日本国内のみとなり、海外へのFAX送信はできません。

ローソン

ローソン

(引用:https://www.lawson.co.jp/company/)

次にとりあげるのはローソン!
ローソンで利用できるFAXサービスは、ローソンの店舗に設置されているマルチコピー機からファクスを送ることができます。

ローソンのfaxの特徴は?

ローソンからfaxを送るにも、マルチコピー機のメニューでfaxを選んでデータなどを読み込んで行きます。
ローソンのFAXで特徴的なのは、海外への送信も可能なこと。
また、マルチコピー機のクロネコFAXというボタン押すと、FAXの送信だけでなく受信なども可能です。

ローソンでfaxを送る際の注意点

ローソンでFAXを送るときに注意したいのは、カラーFAXに対応していない点!
白黒のFAXでもいい時のみ、ローソンのfaxを利用するようにしましょう。

ファミリーマート

ファミマ

(引用:https://www.family.co.jp/company/vision.html)

次に紹介するのは、ファミリーマート。
セブンイレブンの次に全国で店舗数が多いのは、ファミリーマートらしいです。

ファミリーマートのfaxの特徴は?

ファミリーマートのfaxも、他のコンビニfaxと同じようにマルチコピー機から送ることが出来ます。
また、ファミリーマートのFAXは海外への送信も可能です。
そしてローソンと同様、クロネコFAXの機能が利用できますのでFAXの送信だけでなく受信なども可能です。

ファミリーマートでfaxを送信する際の注意点

注意点としては、00**、020、030、040、050、060、0570、0840、0990、0170、0180、及び発信地域制限がかかっている相手先には送信できないこと。
ファミリーマートからfaxを送りたい場合は、送り先の電話番号を確認してから利用するのが良さそうです。

ミニストップ

ミニストップ

(引用:https://www.ministop.co.jp/corporate/about/tips/)

ミニストップのFAX送信も、他のコンビニ同様マルチコピー機からの操作となります。

ミニストップのfaxの特徴とは?

ミニストップのFAXの特徴としては、フリーダイアルにFAX送信する場合は一律1枚30円とお安くなっていること。
ただし、0120のフリーダイアルにしか送信する事は出来ません。

ミニストップからfaxを送る際の注意点

また、注意点としてはいっぺんに10枚以上の送信は出来ません。
複数の用紙を送信するときは、5枚ずつに分けて送信して下さい。

デイリーヤマザキ

デイリーヤマザキ

(引用:http://www.daily-yamazaki.jp/jn/estate.html)

デイリーヤマザキでも、マルチコピー機からFAXの送受信が可能です。
また、クロネコFAXに対応しているので、送信だけでなく受信も対応できます。

デイリーヤマザキのfaxの注意点は?

高画質でのFAX送信も可能となっていますが、標準画質と値段が違うので注意しましょう。

ポプラ

ポプラ

(引用:https://www.poplar-cvs.co.jp/pdf/poplar.pdf)

次に紹介するのはポプラ!
ポプラでは多機能FAX機という機会をを利用することによってFAXを送信します。

ポプラで使えるfax機の特徴は?

ポプラのファックスは国内のみの送信が可能で、料金は一律1枚50円です。

ポプラのファックスの注意点は?

受信機能はついていないので、受信を希望する場合はローソンやファミリーマートなどの別のコンビニを利用するようにしましょう。

生活彩家

生活彩家

(引用:https://www.poplar-cvs.co.jp/saika/)

次に紹介するのは、生活彩家。
焦げ茶に臙脂の文字がシックかつかわいいコンビニです。

生活彩家のコンビニはポプラと同じ?

生活彩家の運営母体はポプラなので、コンビニFAXの機能もポプラと同様です。
国内の送信のみが可能で、料金は一律50円です。

コミュニティストア

コミュニティ・ストア

(引用:https://www.c-store.co.jp/corp/recruit/kgc.html)

コミュニティ・ストアでも、他のコンビニと同様マルチコピー機を設置しているのでそれを利用してFAXの送信が可能です。
カラーFAXや海外へのFAX送信にも対応しています。
クロネコFAXサービスも提供しているので、一部店舗ではFAXの受信も可能です。

以上、コンビニ各社のFAXに関する特徴を紹介しました!

 

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どのコンビニにも言えることですが、一部コンビニ店舗においてはマルチコピー機を設置していないなどコンビニFAX対応不可の店舗があります。
近くのコンビニでFAXを利用したい際は、あらかじめ調べておくなど準備をしておきましょう。

コンビニFAXの料金を8社比較してみました!

では、コンビニFAXの料金とはコンビニ各社によって違うものなのでしょうか?
結論から先に言うと、「微妙に違う」というのが答えです…!
この項では、コンビニ各社のFAX料金をまとめたので、少しでもお安くコンビニfaxを送りたい方は、要チェックです!

 

国内 海外 クロネコfaxによる送信
セブンイレブン 50円(標準・高画質ともに) 利用不可 利用不可
ローソン 50円 100(海外1)〜150円(海外2) 50円
ファミリーマート 50円 100(海外1)〜150円(海外2) 50円
ミニストップ

ノーマル:0円
ファイン:60円
フリーダイヤル:30円

海外1・ノーマル:100円
海外1・ファイン:120円
それ以外・ノーマル:150円
それ以外・ファイン:180円

50円
デイリーヤマザキ

ノーマル:50円
ファイン:60円
フリーダイヤル:50円

ノーマル:100〜150円
ファイン:120〜180円

50円
ポプラ 50円(標準・高画質共に) 利用不可 利用不可
生活彩家 50円(標準・高画質共に) 利用不可 利用不可
コミュニティストア

白黒:50円
カラー:90円

100〜150円 利用不可

 

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どこも同じくらいの金額ですが、僅かに安くなる可能性があるとしたらミニストップです。
画質も細かく選べるのは嬉しいですね。

海外の項で出てくる「海外1」「海外2」は

  • 海外1 国際番号表で国番号「1」のエリア
  • 海外2 それ以外の国

上記を指します。
1は、アメリカ・カナダ・ジャマイカ・アラスカ・ドミニカ共和国などだそうです。

コンビニFAXで受信をする事は出来る?

続いて、faxの受信に関して調べていきたいと思います。

「クロネコfax」を導入しているコンビニって?

コンビニでFAXを受信したいときに着目したいのが、「クロネコFAX」という機能が使えるかどうか。
一部のコンビニ各社ではこのクロネコFAXを導入している店舗があり、そこでならコンビニでFAXを受信することが可能です。
導入店舗は

  • コミュニティストア
  • デイリーヤマザキ
  • ファミリーマート
  • ポプラ(生活彩家)
  • ミニストップ
  • ローソン

上記のコンビニとなっています。

 

クロネコfaxで受信をする方法とは?

使い方としては

  1. FAXを送信した相手から「文書番号」というものを教えてもらう
  2. クロネコFAX対応可能のコンビニのマルチコピー機を利用して、送信相手から教えてもらった文書番号をガイダンスに従って入力する

これだけです。
結構簡単ですね!

 

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外出先で急いでFAXを確認したいとき、自宅などでFAX対応電話機を使用していない時などでもfaxが受信出来るのは良いですね。

コンビニFAXを送る際に気をつけたいことって?

コンビニでFAXを送受信するときに、気になるのは安全性。
送信履歴やFAXの内容などが第三者に漏洩しないかどうか…。
皆さんも気になりますよね。

 

情報漏えいへの対策は?

実際にはコンビニのコピー機には暗号化技術が施されていて、情報は漏洩しないような工夫がされています。
とはいえ、コンビニは多くの人が利用する場所。
横からFAXの内容や電話番号などを盗み見ることは不可能ではないですし、送受信した用紙の取り忘れなど、ヒューマンエラーでの情報漏洩は自宅や会社のFAXより可能性は高くなってきます。
重要書類をコンビニのFAXで送受信する際は、細心の注意を払いましょう…!

コンビニFAXをきちんと送れたか、確認する方法はある?

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faxを送った後、「ちゃんと送れたのかな…?」と不安になった事ありますか?
ヨシタロウはあります!

重要な書類や見積もりだったりすると、家に帰宅してから更に不安が増したりして胃が痛くなりますよね。
では、コンビニfaxでは送信が完了したか確認する方法はあるのでしょうか?

 

コンビニfaxには送信結果レポートがあります

コンビニFAXを利用する際に相手に送れたかどうかを確認するには、「送信結果レポート」をプリントするのがおすすめ。
FAX送信の操作中にガイダンスが出てくるので、「送信結果レポートをプリントする」を選びましょう。
プリントしないにしても、送信が正常に行われなければ「送信できませんでした」とエラーメッセージが表示されます。
また、タッチパネルの画面だけでも「正常に送信されました」と出ればきちんと相手にFAXが送られてはいます。
ですが、「送った」という証拠は残しておきたいもの。
この「送信結果レポート」は、プリントアウトしておくのがおすすめです!

コンビニFAXのメリット・デメリットとは?

ここまで調べてきて、コンビニfaxの特徴はコンビニ各社によって違う事がわかりました。
見えてきたメリット・デメリットを、おおまかにまとめてみたいと思います。

コンビニfaxのメリット

維持費がかからない

自宅でFAXを持つためには、固定電話の電話番号を取得しなければいけません。
また、それに伴う通話代や基本料金などが必要です。
FAX機本体の購入や長年利用と修理費なども必要ですし、FAXをプリントアウトする紙代も必要です。
コンビニFAXでは、こういった維持費がかかりません。

 

利用したい時だけ利用出来る

コンビニfaxでは、必要な時だけ必要なFAXを送受信できます。
不要な広告FAXなどを受信することもありませんし、使いたいときだけ手軽に使うことができます。

 

外出先でも利用出来る

コンビニは全国各地どこにでもあります。
もちろんコンビニが多い県、少ない県はありますが…。
(ちなみに、2018年の段階では東京都が一番多く、鳥取県が一番少ないようです。)
外出先で急いでFAXを送りたい時、今いる場所の近くのコンビニに入るだけで手軽にFAXを送ることができます。

コンビニfaxのデメリットとは?

仕事中などに、コンビニまで行かなければいけない

コンビニfaxのデメリットと言えば、やはり距離!
仕事先にFAXがない場合、わざわざコンビニまで出向いてFAXを送信しなければなりません。
行くだけでも時間と手間がかかってしまいます。

 

1枚あたりの送信料金が高い

その次のデメリットは、料金!
コンビニFAXの料金相場は、大体1枚につき50円からとなっています。
1枚のFAXを送るだけで50円というだけでも結構高い気がしますが、複数枚となるとそれだけ料金が上乗せされてしまいます!
頻繁にFAXを利用するという場合には、向いていません…。

 

大量に送信したい時には適していない

コンビニFAXの送受信には、時間もお金もかかります。
具体的には、タッチパネルの操作も含めて5分ほど…。
枚数が増えるとなると、もっと時間がかかってしまいます。
また、コンビニのFAXには1回に送れる最大枚数が5枚〜10枚までと制限があります。
大量のFAXを一度に送りたい場合は2回・3回と同じ操作を繰り返す必要があります。
つまり、送信者の手間がかかりますし、長い時間コピー機を使用することになります。
周囲の人にも迷惑がかかってしまうし、あまり現実的ではないかもしれません…。

 

情報漏えいの危険性

コンビニfaxは、「コンビニfaxを送る際に気をつけたいこと」の項で解説したように情報漏洩の危険がある為、企業秘密や個人情報など重要な書類を送るにはリスクが高いです。
コンビニFAXを送受信する際には、通常暗号化されて送られるのでデータが抜き取られるという可能性は低いです。
ですが、それでも全く不可能というわけではありませんし、FAXの内容や電話番号を並んでいる人が盗み見る可能性だって否定できません。
また、FAX用紙の取り忘れによる盗難などのリスクも高いので、気密性の高い文書を送るにはリスクが高い方法といえます。
お仕事でfaxを利用する方は多いと思うので、このデメリットは大きいですね…!

 

送信元が出ない場合もあるので、取引先などに不審がられる

コンビニFAXには通常FAX用紙のヘッダー(一番上の部分)にプリントされる相手先の電話番号というのが記載されません。
これによって、相手がFAXを受け取った時に不審に思うケースが考えられます。
また、相手先によってはコンビニからのFAXを許可しない場合もあるので、送り先が限定されてしまうことも考えられます。

こうして挙げてみると、デメリットも結構ありますね…。

クロネコFAXを開発しているのはどんな会社?

クロネコfax

(引用:https://www.nekonet.co.jp/service/it/kuronekofax)

ここまでの記事を読んでいただくとわかるように、多くのコンビニエンスストアで利用されているFAXサービスの一つに「クロネコFAX」というものがあります。
これはどんなサービスなのでしょうか?

 

クロネコfaxってどんなサービス?

クロネコfaxは下記のような特徴のサービスです。

コンビニエンスストアに設置しているコピー複合機で、FAXの送信だけでなく受け取りも可能
会員登録などは不要

誰でもすぐに使えるのが最大の特徴と言えますね!

 

クロネコfaxを作っている会社って?

このシステムを開発しているのは、「ヤマトシステム開発」という会社。
クロネコヤマトグループ内の一社です。
ヤマトシステム開発の事業は多岐にわたります。

 

口座情報やカード情報などを管理する、カードソリューション
システム監視業務からアウトソーシングまでをカバーする、ITオペレーティング
EC通販システムのサポートからDM印刷まで行う、e通販ソリューション
企業に有益な情報システム構築を提供する、システム・ソリューション

 

クロネコヤマトといえば宅配サービスが有名ですが、コンビニFAXのようなシステムの開発業務に携わっている会社もあるんですね…!

 

大手企業が開発しているFAXサービスということで、安心して利用できるというのが最大のメリットと言えそうです。

まとめ

いかがでしたか?
コンビニfaxにもこんなに種類があるんですね…。
私は、今回調べるまで全部一緒の機械だと思いこんでいました。

 

ヨシタロウおすすめのnetfax会社

 

コンビニfaxにもメリットがあるとは言え、仕事の一環として使用するのは難しそう。
faxを購入したり、インターネットfax会社を選ぶまでのつなぎとして利用するのが良さそうです。